ミュゼプラチナムがいよいいよ経営破綻か

当サイトではこれまで、脱毛エステの危険性などについて書いてきました。
脱毛エステにはしばらく行かない方がいいかもしれません
医師免許がないままレーザー脱毛をしていたクリニックがまた摘発
脱毛エステによる疑惑の商法について
医師法違反のクリニック医院長らが逮捕
これらの記事の中で、度々脱毛エステの最大手、「ミュゼプラチナム」について触れてきましたが、いよいよミュゼの商法に限界が来たようで、会社の任意整理、さらには倒産も視野に入って来たようです。

ミュゼプラチナムは株式会社ジンコーポレーションが運営しているのですが、そのジン社の資金繰りはすでに今年4月から悪化していたそうです。
全従業員の夏のボーナス支給が見送られ、毎年恒例の高額社員旅行も中止になったことなどがそれを如実に示しています。
さらに広告を依頼していた電通に対する巨額の未払いがあるようで、その額は現時点で約24億円。
8月末に返済できそうなのは4億円のみで、残り20億円は返済のメドがまったくつかない状況なのだという。
そのあおりで、毎月2~3千万枚配布していた折り込みチラシやポスティングチラシ、テレビCMや地下鉄車内などの広告も激減しているようです。

ミュゼプラチナムのような脱毛エステは費用を一括で前払いするのですが、クーリングオフや途中解約の可能性があるので、、本来はこの前受金は売り上げに計上せず、施術回数に応じてその都度計上します。
ところがジン社はこれを一括売上計上しているため、返金となった場合は簿外債務と見なされます。
もし、適正な会計処理をすれば累積簿外債務は軽く売り上げを超え、たちまち債務超過に陥ってしまう状況のため、融資などを行っている銀行団から突き上げを食らっている状況だとか。
世界最大の会計事務所の日本法人であるPwC社が、7月からジン社内の会議室にスタッフを派遣し、常駐。これら簿外債務の実態と資金能力などを精査し、9月末までに銀行団に返済計画を提出することになっているそうで、すでに「任意整理」の段階に入っているとも言えます。

実はこの状況、過去にも似たケースが発生しています。
ひょっとしたら覚えている方もいらっしゃるかと思いますが、駅前留学でおなじみの英会話の「NOVA」の経営破綻です。
「NOVA」のケースでは前払いの受講料を返金できずに訴訟沙汰になったり、従業員への給与未払いで労働基準監督署から是正勧告も受けています。
ミュゼの場合も同様なことが考えられますし、恐らく経営破たんが明らかになるその直前まで、新規の契約を撮り続けるはずです。
そして経営破たんした場合、そのお金が全額戻ってくることはありません。

これまでも再三言ってきましたが、ここで改めて言っておきます。
今、ミュゼと契約をするのは避けておくべきです。
脱毛を急がれている方はぜひ、家庭用のフラッシュ式脱毛器をお試しいただきたいと思います。

自宅でツルツル脱毛!フラッシュ式脱毛器の決定版

まずは公式サイトで実物を見てください。最短で明日から自宅脱毛の環境が整います。お支払いも月3,000円からでOK! 1241 脱毛器ケノン

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ